Complete text -- "カメ(その2)"
21 September
カメ(その2)
しん@スーザフォンだ。ってか、俺しかblog書いてねぇじゃんか(--;では、カメをご覧いただこう。
名古屋で捕獲した(はず)。イルカやシャチも飛び回っていたが、それよりもカメである。しかし、シャチのジャンプは大迫力だった。イルカのジャンプがトロンボーンとすれば、シャチのジャンプはスーザフォン。それくらい迫力があった。ふんっ、ピンクになんて負けないのさっ。
さて、2年ほど前、自宅周辺を歩いていると、道(いわゆる、浜街道という道だ)を歩いていると、甲羅が15センチ程度のカメが、道の真ん中を歩いていた。いくらカメの甲羅が固くとも、車に轢かれるとそれなりの結果になるに違いない。それも、浜街道は結構たくさんの車が通る。
俺は、すぐさま道の真ん中に駆け出し、そのカメを捕まえて、近くの溝に避難させてやった。
なぜか、近くにいた老婆が「ありがとぅねぇ、カメも喜んでるわぁ」と話しかけてくれた。もしかすると、あの老婆はカメのおかぁさん???
そんなわけで、今後もカメについて語っていくことする。我々の生演奏(というか、その準備?)をみれば、何がカメかという疑問は直ちに解消されるはずだ。そんなわけで、どこかで演奏している我々を探してみてほしい。次は…2006.09.23か?
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