20 May

gig

kitamです。kitamu-death.

U★STONEライブが、終わりましたね。
(僕は文章に「☆」を入れる人ではないのだけれど、
会場名を入れるだけで、そうでないように見えてしまう、嗚呼!)
おつかれさまです。
いつも、本番が終わると、
何かしら、やるせないというか、
微妙に満たされない気持ちになります。
それを追いかけるために、
ずっと音楽を辞められないでいたり。

もうこれは満足!!という本番を、
僕は経験したことがないのです。
言いたいこと(音楽で)をすべて言えなくて、
いつも本番はリベンジであります。
これは謙遜とかではなくて、
ほんまに常々思うこと。

また、リベンジさせてください、お願いします。
18:28:28 | member | 7 comments |

18 January

二元論?

本番か練習か、ではなくて、
それ自体が目的ってことが大いにある。


ので、「練習」とは言いづらかったり。


kitamデシタ。でした。desita.
01:24:32 | member | No comments |

12 January

ジャンル

一般に認識されてる音楽ジャンルって、一貫した基準になっていない。
ロックやポップス、ラテン、ジャズ…なんていうのは、リズムやコード進行などにより分類されたもんだ。
対して、吹奏楽やオーケストラってのは、単なる演奏形態を指している。(同じような法則にすると、ジャズやロックもカルテットとか器楽曲といった呼ばれ方をしてもいいはずなのだ)


あなたは、これをどう考えるのか?


吹奏楽団は、あの、タワレコの吹奏楽コーナーにある音楽だけしか出来ないのではない。ロックやポップス、ラテン、ジャズ、クラブ、グラス…なんだって出来るのだ。フォーマットに拘って、音楽の幅を狭めてはならない。


フォーマットと、それによって演奏される内容をごっちゃにしてはいけないのだ!


なんて、いつも思ってることを敢えて書いてみたり。
kitamでした。
01:35:41 | member | No comments |

12 December

あんま書き込みないときでも

それぞれメンバーは、音楽活動してますねん。
僕も、少なくとも月1以上でライブなど何かしら本番出たりしてます。


皆、the Soul to Askだけじゃなくて、色々やっとるよねえ。だから、いきなり、またライブとかやるかもしれんけどよろしく、とか書いといた方がええでしょ?>メンバ


でもねえ、企画バンドの割には、みな気合入れて(技術を磨いているとかそういう意味じゃなくて)演奏してますよねえ。


はい、ってなわけで、kitam@tpでした。



00:12:37 | member | 1 comment |

24 September

FUNK

といえば、やっぱThe JB'sだよ。
最近、1日1回以上、The JB'sのBlessed Blacknessを聴く。マイブームの再燃。波があるのだねえ。
昔、梅田の路上でこの曲を吹いてた。その頃は今よりもFunk初心者だったので、アドリブで吹きたいことを吹けなかったのだけど。今演奏したらどうなるだろうか、なんてことを時折思う。
Fred Wesleyのトロンボーンが目立つけど、実はJohn "Jabo" Starks(?)のドラムがやばい位良いんだって。

あ、kitam@Tpでした。
23:22:00 | member | 1 comment |